村山市議会 2020-03-04 03月04日-02号
この北村山広域商談会については、工業界の方々からは「たくさんの企業や大手重工業メーカーなどの企業が来てくれる」、また「新しい企業が来るとつながりが増える」、「情報交換の場になり、とてもいい商談会だ」という評価を頂いております。しかし、「なかなか商談成立に至っていない」という声もありましたが、実際どのくらいの金額が商談成立しているのかを商工観光課長にお伺いいたします。 ○議長 田中商工観光課長。
この北村山広域商談会については、工業界の方々からは「たくさんの企業や大手重工業メーカーなどの企業が来てくれる」、また「新しい企業が来るとつながりが増える」、「情報交換の場になり、とてもいい商談会だ」という評価を頂いております。しかし、「なかなか商談成立に至っていない」という声もありましたが、実際どのくらいの金額が商談成立しているのかを商工観光課長にお伺いいたします。 ○議長 田中商工観光課長。
では、次に産業振興ということで、農業政策、工業政策ということでお聞きしてまいりたいと思いますけれども、まず工業政策でありますけれども、質問としては通告の内容どおりでありまして、リーマンショック級の金融危機、経済危機に備えた本市の工業界への施策と対応についてということで、備えあれば憂いなしということで、リーマンショック級の危機が来るかどうかというのは、今そういった大きい火種もないようでありますけれども
不可欠と思われるが、本市の教育方針と教育課程について市長 教育長 関係課長2 農業政策について1 本市の基幹産業である農業において、水田の集積・大規模圃場・基盤整備が進む中、今後スマート農業への取組みが重要になるものと思われる (1) スマート農業へのこれまでの取組みと現在の課題について (2) 今後の取組みについて3 工業政策について1 「リーマンショック級」の金融危機・経済危機に備えた、本市の工業界
また、ブロック塀等の耐震基準は建築基準法施行令に組積造の塀として定められており、日本建築学会が編集し、全国建築コンクリートブロック工業界発行のパンフレット「あんしんなブロック塀をめざして」にブロック塀等の設置基準や診断基準、転倒防止策がわかりやすく掲載されており、簡易診断であれば誰でもできるようになっております。
成果でございますが、工業界全体が好景気であったということもございますが、数字で申し上げれば、26年度の工業統計では、出荷額が前年に対して、市内全体ですが11%ほどの伸び、それから、特に製造業に勤める雇用の数が前年で36名ほどの増加というふうなことになっております。
今、村山市の製造業を中心とした工業界の課題は、部品供給拠点が東南アジアを中心とした海外に移されている現状において、これまでの追認型の孫、ひ孫下請型の部品供給体制ではいかに精度を高め、供給価格への対応を努力しても今後の活路を見出すには厳しい状況にあると認識しているようであります。 ある市内誘致企業の工場長は、村山市の工場はマザー工場にするんだと言われたことがあるわけであります。
しかし、村山市の製造業を中心とした工業界、濃淡はあるにしろ、全体的には景気の上向き傾向にあると、そういうふうな表現はなかなか言いがたいものがあると思われます。 村山市はこれまで、他市町にない積極的な支援事業を進めてまいりました。人的にはコーディネーター導入、支援事業としては徳内ものづくり支援事業、設備投資への事業であるいきいき企業支援事業、企業立地補助金、徳内資金等であります。
そこで、お尋ねをいたしますけれども、本市工業界並びに商業界の業況の現状について、どういうふうに認識をされているのか。さらにその状況を踏まえて、今後の対応策についてお伺いをしておきたいと思います。 次に、観光振興策についてお伺いをいたします。 10月16日に岩手県八幡平市で基地協議会の東北議長会があり出席をさせていただきました。八幡平市で力を入れているのが観光業であります。
これをいかに活用していくかが問題ではないかなというふうに思いますので、これによってのこれからの工業界の振興がどういうふうにでもある程度なるんではないかなという期待を持っているわけでございます。
ぜひ地元の工業界の方々からも参加をしていただく、そしていろいろなそういう結びつきなどを強めていかなくてはならないという私は考えを持っております。
あと今回の節電でありますけれども、やはり自動車産業界、工業界では、休み日を変更してまで節電に協力するというような方向もありますし、また、ある企業によっては隣の県に風力発電を設置して、そして自前の電力を補うと、何かかなり、年間使用量の3%に当たるんだそうですが、その企業の3%に当たるということでありますけれども、こういういろんな形で節電の方向を探っているということであります。
決して、あまり仕事の話ばかりして、せっかく昔話をして楽しい思い出の場所でもあるわけですので、仕事の話ばかりでも何だかと思いますけれども、しかし、村山市の発展のために何かをしたいというふうな思いで集まっていらっしゃる企業の方もいっぱいいらっしゃるわけでありますから、そういった方と村山市の工業界をいかにこうマッチングさせるかというふうなことも、東京村山会ではもう8回の歴史があるわけでありますから、そういった
現在、企業を回って、企業の相談支援も少ない人数で大変な努力をしているという企業側の評価もあるわけでありますけれども、さらにこの全体の工業界の底上げをするには、現在の工業関連部署での人数では少ないのではないかと思うわけであります。
それから、工業の振興についてでありますけれども、大変一生懸命さが伝わるというふうに演壇でも申し上げましたけれども、ようやく村山市も、ないものねだりではなくて、村山市に、今まで大変頑張ってきていただいて、雇用、あるいは税収の面でも大変貢献をしていただける工業界の皆さんに、今、村山市の光が当たっているというふうに言えばちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、いい関係にあるんではないのかなというふうに思っているところです
そこで、ものづくりという重要な政策についてでございますが、庁内はもちろんでございますけれども、地元の工業界、あるいは土木業界等で求めるニーズといいますか、どういう技術者を求めているのかと、この辺が大変大切なことになると思います。 今の教育課程編成の作業は、工業であれば工業高校、商業であれば商業高校、それぞれの学校長の責任と指揮のもとで専門的な検討が行われております。
酒田の工業界もかなり高い技術を持ち、そして他の取引先からも高い評価を得ている企業も数々ございますので、何かそこの核となる企業ができて、ものづくりを中心に企業誘致が進むというようなことができれば、これに増す喜びはないなというふうに思っております。特化という意味ではものづくりに力を入れたいというふうに思っております。 次に、人口の関係のお話がございました。
各社とも着実に成果を上げていただいておるほか、地元企業との連携協力関係も築かれている企業も、ぼちぼち出ておりまして、本市工業界に溶け込んでいろんな効果を与えていただいておりますし、今後一層期待ができるのではないかと思います。